Sansan株式会社には複数の開発組織があります。各組織ごとに開発スタイルや言語に違いがあり、AWSの利用の仕方にもそれぞれの特色が見られます。
法人向けサービス、個人向けサービス、名刺のデータ化システム、研究開発、データ統合基盤、社内インフラ、各組織がどのようにAWSを活用しているのかを、かいつまんでご紹介します。
登壇者
間瀬 哲也さん
所属:Sansan株式会社 Eight事業部
Eight事業部インフラ系エンジニアリングマネージャ。名刺アプリEightのインフラを担当しながらEight新規事業のインフラ+開発管理的なことをに追われる2019年を送っています。AWSウルトラクイズ2014優勝。『Amazon Web Services実践入門』共著。
主な聴講者
ざっくりとしたAWSでの構築事例を複数まとめて聞きたい方
同一企業内でのBtoBサービス、BtoCサービスの裏側の違いが気になる方
資料
その他
基本公開可能ですが、一部公開不可な箇所がある場合についてはその場でお伝えします。