[Container/k8s] 新卒一年目のSREがコンテナをデプロイできるようになるまでの道のり

Fトラック #jd2019_f 10:10〜11:00

気づいたらコンテナ環境を運用することになっていた新人SREの原田くんが、Dockerでコンテナイメージをビルドするところから始まり、AWS上で実際にコンテナを動かせるようになるまでの道のりを紹介します。そもそもなぜコンテナなのか?動かしたあとのCICDをどうするかなども取り上げます。またEKSやKubernetesの概念についても合わせて解説します。

登壇者

原田 大地さん

所属:eureka, Inc. Assosiate Engineer

株式会社エウレカに2018年新卒入社。SREチームのメンバーとして、恋愛・婚活マッチングサービス「Pairs」の開発と運用に携わる。坂田退職によりコンテナをやることになったひと。

坂田 純さん

所属:Ubie, Inc. Software Engineer, Infrastructure

Ubie株式会社で自社のインフラを担当。主にコンテナでのワークロードを構築・運用中。別のクラウドのエキスパートをやっていますが、それとは関係なくKubernetes周りについて話せればと思います。前職が株式会社エウレカで原田がコンテナを始めるきっかけになった人。

主な聴講者

  • なんとなくコンテナは知っているけど、どうしたらいいのかわからない方
  • ECS/EKS/Fargateなんとなく言葉は知っている方
  • ローカルの開発をDockerでやるようにしたけど本番もコンテナで動かしたい方

資料