クラウドネイティブなデータ保護・統制ソリューションが組織になぜ必要なのか、何が実現できるのか、従来製品とどう違うのか、EC2を含むIaaS/PaaSのデータ/リソース管理がどのようにできるのかを紹介します。
登壇者
三輪 賢一さん
所属:Druva合同会社 システムエンジニアリング本部
Cisco、Juniper、Palo Alto NetworksなどでネットワークセキュリティのSE、SEマネージャーとして従事後、2015年より現職。コンピューターネットワーク関連の著書多数。
主な聴講者
AWSでEC2のバックアップ、DR、自動スケジューリングに興味のある人
オンプレとクラウドに分散したデータの一元管理(保護、統制)が課題だと思っている人
オンプレ環境とEC2間のデータ移行を単純化したい人
その他
Druvaに関する詳細は https://jp.druva.com をご参照ください。