[Others] Infrastructure as Codeに疲れたので、僕たちが本来やりたかったことを整理する

Bトラック #jd2019_b 15:10〜16:00

そろそろお気付きになられている声をチラホラ聞きますが、Infrastructure as Code って疲れませんか?
私は Terraform / CloudFormation を使って 2-3 年(Chef、Ansible歴を含めるともっと長い)。最近 Infrastructure as Code に疲れてきました。
Infrastructure as Code を通して僕たちは何をしたかったのか。実現したかったことを一つ一つ深掘りして、本来何を実現したかったのか、果たして Infrastructure as Code が正解なのか?をそれぞれ問いながら、答えを出していきたいと思います。
なお、セッションの中でアンケートを取りながら進めたりします。

登壇者

村主 壮悟さん

所属:ABEJA, Inc.

1983年生まれのインフラエンジニア。
KYOSOでインフラエンジニア、アイレットでインフラ構築のチームリーダーを経て、ABEJAでプロダクトオーナーに従事。
出没エリアはJAWS関西界隈。最近はKubernetesにハマっています(色んな意味で)。
先日『最短突破 AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト』(技術評論社、2019年)という本を書きました。試験を予定されている方の参考になればと思います。

主な聴講者

– Terraform もしくは CloudFormation を使ったことある方、これから使おうとしている方
– AWSコンソールを操作する方
– 運用管理者

資料