[法律/ガイドライン] SaaSを海外展開するために役立つインフラTips

Gトラック #jd2019_g 15:10〜16:00

Instoll株式会社では複数のSaaSをリリース初日から海外展開しています。
海外の現地法人を持たないスタートアップがどのように法務・税務を捉え、24時間稼働し続けるインフラをAWSで構築したのか。
すべてお伝えします。

登壇者

友田 敬人さん

所属:Instoll株式会社

18年間ずっとWebエンジニア。
SaaSを「日本で作って世界に届ける」ためにInstoll株式会社を創業。
広告代理店(現 電通アイソバー)で国内外の大手クライアントのAWSアカウントを大量運用してインフラ経験を積み、2017年までスウェーデンのスタートアップVirtusize ABの日本法人立ち上げに参画。
API GatewayとLambdaが登場したばかりの頃から全力でサーバレスに取り組み、幾多のバグを踏み抜いてきた。

主な聴講者

– 越境SaaSをやってみたいWeb/アプリエンジニアの方
– 非上場企業で越境SaaSを検討している経営者・事業部長の方

資料