「CI/CDってもう当たり前だよね!」「パイプライン見てるだけで飯ウマ！ご飯3杯はイケる！」という声がそこらじゅうから聞こえる2019年の春ですが、一方で「CI/CDやった方がいいのはわかるけど、どこから手を付けていいのかわからん」「CI/CD、なにそれ美味しいの？」「ワタシ、CI/CDゼンゼンワカラナーイ＞＜」という声もちらほら聞こえてきます。
本セッションでは、「CI/CDに興味はあるけど、なかなか着手できていない」方を対象に、AWSのCI/CD関連サービスの活用について、JAWS-UGアーキテクチャ専門支部における議論を織り交ぜつつ紹介していきます。
登壇者
山﨑 奈緒美さん
所属：株式会社エイチ・アイ・エス 本社情報システム本部 インフラグループ インフラチーム
SES→ひとり情シスを経て現職ではクラウド担当として社内向け・社外向けシステムのクラウド基盤の設計〜運用まで面倒見ています。
JAWS-UG東京、JAWS-UG情シス支部、JAWS-UGアーキテクチャ専門支部を運営。AWS Samurai 2015。
波田野 裕一さん
所属：JAWS-UG CLI専門支部 支部長 / 運用設計ラボ シニアアーキテクト
ADSLキャリア/ISPでネットワーク運用管理、監視設計、ASPでサーバ構築運用、共通基盤設計構築運用/障害監視設計に従事。2018年は「運用自動化」に対する過剰な期待を冷却する活動に従事。AWS Samurai2017。
主な聴講者
– AWSの初心者。
– AWSにおけるCI/CDに興味がある人。
– CI/CDをやってみようとして挫折した人
