Ethereum上で独自のトークンを発行するプラットフォームをサーバレスアーキテクチャにより構築します。
UIをFlutter/Vue.js/Slackアプリで作成し、バックエンドをAppSync/Lambda/DynamoDB/Cognitoを使用して構築していきます。
Ethereumのトークン企画はERC1155を使用し、Metamaskを使用したアドレス発行と組み合わせてトークンの管理を行います。
登壇者
小池 駿平さん
所属:シンプレクス株式会社
re:Invent2018にて「This is My Architecture」に出演。5月にブロックチェーン関連本を出版予定。ARが好き。フロントエンドからバックエンドまで幅広く対応。
主な聴講者
サーバレスアーキテクチャに興味がある方
ブロックチェーンを利用したシステムに興味がある方
資料
その他
ERC1155 の紹介記事(登壇者執筆)
https://lab.stir.network/2018/11/08/design-of-a-gaming-worldview-that-erc1155-enables/