株式会社オミカレはRDS上のAuroraからPostgreSQLへ Amazon Database Migration Serviceを使って異種間DB移行をしています。
その中で得た次のようなノウハウを余すことなくお伝えします。
- DMSをなぜ採用したか
- MySQLとPostgreSQLの違い
- 如何にデータベースを止めずにリファクタリングをしているか
- モニタリングとチューニングのノウハウ
- RDBMSのバージョンアップ
登壇者
曽根 壮大さん
所属:株式会社 オミカレ (副社長/CTO)
株式会社オミカレ副社長兼CTO。数々の業務システム、Webサービスなどの開発・運用を担当し、2017年に株式会社はてなでサービス監視サービス「Mackerel」のCRE(Customer Reliability Engineer)を経て現職。 コミュニティでは、Microsoft MVPをはじめ、日本PostgreSQLユーザ会の理事として勉強会の開催を担当し、各地で登壇している。 builderscon 2017、YAPC::Kansaiなどのイベントでベストスピーカーを受賞し、分かりやすく実践的な内容のトークに定評がある。 他に、岡山Python勉強会を主催し、オープンラボ備後にも所属。『Software Design』誌で、データベースに関する連載「RDBアンチパターン」などを執筆。
主な聴講者
– RDSの利用者
– データベースのリファクタリングや移行を検討している方
– Amazon Database Migration Service について検討中の方
– DBのバージョンアップについて考えている方
資料
その他
この話はエンジニアHubでも取り上げられました。
■DBの寿命はアプリより長い! 長生きするDBに必要な設計とリファクタリングを実践から学ぶ
https://employment.en-japan.com/engineerhub/entry/2018/12/11/110000