Call for Papers
Call for Papers(セッション公募)の募集は締め切りました
JAWS DAYS 2019にて、講演者を募集いたします。
JAWS DAYS 2019では、IoT・Serverless・Container/k8s・Security・X-Tech・AI/ML・BigData・Alexaの8テーマに加えてこれらに属さないが内容が面白ければ登壇依頼をさせて頂きたいと考えており、Othersのテーマを加えた全9テーマの各セッション登壇者を募集しております。はじめて勉強会で登壇する方も大歓迎です!
勉強会は、インプットも大事ですが、ぜひこの機会に大きな会場・参加者の前でアウトプットして、会場を一緒に盛り上げてください!!
Othersの一例をあげておきますが、これが全てではございません。
- AWSを利用した学術的研究
- AWS利用時における法律的観点
- AWS認定資格を全取得するためのノウハウ共有
- AWSを利用していたがオンプレミスに移行された事例
- AWSを用いたBlockChainサービス事例
- AWSを用いたxRサービス事例
後述します注意事項を読んでいただき、みなさまのご応募を心よりお待ちしています!
公募セッション
締め切り:2018年1月18日(金)17時(JST/GMT+9)まで
Call for Papers(セッション公募)の募集は締め切りました
注意事項
- 登壇者は選定の上、決定します。Doorkeeper上での参加者・キャンセル待ちと実際の登壇可否は異なりますのでご了承ください。
- 当落結果は、2018年1月21日付近でメールにて連絡いたします。(当落理由については開示いたしませんのでご了承下さい)
- また、採用されなかった場合に置きましても、その他のJAWS-UG各支部勉強会主催者よりお声がけさせていただくことが多いにございます。
- 登壇者の方には、JAWS DAYS 2019オリジナルTシャツを着用いただきご登壇いただきたく存じます。
- 応募者数が多かった場合には期日より早く募集を締め切らせていただく場合がございます。
- 交通費、宿泊費、懇親会費など参加にかかる費用はご自身のご負担となります。(登壇者の本編参加費は無料になります。既に入金済みの方は受付でスタッフに言っていただければ返金いたします。)
- 登壇者や題目などの情報は JAWS DAYS 2019 のサイトにて紹介します。
- 応募および発表は、英語・日本語のどちらかにてお願いします。(発表が日英以外の言語の場合、発表予定の言語を明記ください。スタッフによって通訳が可能である場合を考慮させていただくことがございます。)
- 基本の講演時間は「50分」、一部ショートセッション「20-25分」を設ける可能性もあります。
- 企業の宣伝や製品紹介のみのような内容でなければ問題ありません。
- CFPの発表資料は資料原作者が提出ください。
お申し込み
申込みは終了いたしました!